11.28.09:40
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06.24.21:26
6/24 . 55cm yossy ダイナゴン1.5oz TX
6/24 . 55cm 3150g yossy ダイナゴン4in(IMAKATSU)
1.5ozヘビテキ フック フィナ/パワーステージ 4/0
南湖に移動
気温33度、風速6M、波少々きつめ、水質微妙の濁り有・・・
巻き物での反応が全く無くなる^^;
色々考えたあげく、少しでも水質の綺麗なカバーを探し、フロッグとパンチングメインの釣りに切り替える事に・・・
今回、ヒシモエリアは共通して水質が悪かったのでパス。
条件に見合ったゴミ溜まり系のマットを探す。
怪しいカバーをフロッグで撃ち進むも出ない・・・
しかし、ほんの少しの微妙な水面変化を決して見逃しはしなかったw
再キャストしたとしても、さっきの反応では水面に出そうにもないし、仮に出ても「フッキング~獲り込み」が微妙な予感。
即席で1.5ozヘビテキ+ダイナゴン4inにチェンジ。
一度ゴミの上に乗せてシェイクし、マット下に送り込む。
ラインがどこまでも出ていくので、喰ったと確信しおもっきりフッキング!!
ゴミごと一気に抜いて獲り込み完了☆
その後は49追加で後が続かず夕方には終了。
南湖一周+琵琶湖大橋3往復してしまいました^^;
いつも釣果報告しか書いていないので少し追記。
結果だけみると簡単に釣ってる様に思われるかもしれませんが、そこに辿り着く(釣る為の)苦労や努力だけは誰にも負けないくらい積んできているつもりです。(全く釣れない状態からのスタートだったので・・・)
「琵琶湖」は僕的には「野池や川、リザーバーの集合体みたいな物」と考えていて、各エリアなりの有効な攻め方が異なる場面も多々あります。
エリアによって魚の動きも事なり、習性の異なる個体もいます。
その土地(各ワンドetc)で居着き、先祖代々伝わるDNAで、独自の進化を得た奴も居てると思います。
文章にすると一概に言えない部分も出てくるのですが、釣れた事を「釣れた!!」で終わらすんじゃなく、陸っぱりの場合は特に「何故釣れたのか?」「何故そこに魚が居たのか?」各季節ごとに「魚にとって、このエリアの魅力とは何なのか!?」と徹底的に追及していく事で、各エリアの一番有効的な釣り方が見えてくる事もあるかと思います^^
タックル
DIVISION Crime
Razzle Dazzle 706XH (ショートグリップver)
シマノ コンクエスト201
東レ スーパーストロング25lb
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