11.28.15:37
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08.14.19:43
8/14 . 53cm yossy サステキクローTX
8/14 . 53cm 2280g yossy サステキクロー(ジャッカル)
1.5ozヘビテキ フック/フィナ パワーステージ4/0
盆休み初日 PM13~16時まで逝ってきました。
北湖西岸からスタート!!
現地に着くと風速7mと湖面は荒れ気味・・・
インレット系でさえ釣れる気がしなかったので、北湖西岸の水面まで伸びたウィード+漂流ウィードの交わるピンスポットに、天高くキャストしたヘビテキを水面に叩きつけパンチング。
(色んなキャストの仕方がありますが、基本的には空に向けてキャスト後、落としたいカバーの上空付近に近付いたらスプールを指で押さえて、急ブレーキ(ライン放出を止めてやる)
そうすることで勢いよくカバーに刺さる。)
分厚いヘビーカバーを突き破り、リフト&フォールを繰り返す。
この時期は(春と違って)派手な着水音も時として武器となる。
特に真夏の午後、ドピーカン高水温期のカバー撃ちでは、何をしても喰わない魚にスイッチを入れれる事もしばしば。
最初は静かにアプローチしてみて、反応無ければ水面へ派手に叩きつけて攻め直してみるのがオススメ。
ハッキリとしたアタリを感じ、一気にゴリ巻き&ブチ抜きランディング完了。
北湖のパンチングは基本的にエビ藻などの水面まで伸びたウィードの塊を狙っています。
現状では魚が単発で少し難しいとは感じていますが・・・
その後は南湖東岸へ。
菱藻エリアでのカバー撃ちで40後半まではパラパラ釣れますが、いまいち決定打に欠ける。
水深のある菱藻エリアにて終わりごろに気付いたのですが、魚はカバー直下で完全に浮いている状態だったので、テキサスのウェイトを7g以下にするかノーシンカーにした方が良かった気がします。(そのエリアでは)
普通ならバシリスキー、フロッグの出番ですが、時間帯的にも表水温が高過ぎて横の動きで追い喰いするイメージが全く湧かなかった^ ^;
御盆期間にサイズ狙いで釣行されるなら、南湖東岸でのカバー撃ちか、瀬田川限定で水に流れのある場所か、沖のチャンネルを連想させるような足下から急深となっているディープエリア(流れのあたる)を探してライトリグに絞った方がよさそうな感じです。
(北湖西岸は現在の状況では人よりピンポイントを熟知していないと難しい)
連休二日目の明日は墓参りの予定ですが、少し掴めているので時間つくれるようなら南湖東岸限定で出撃するかも?デス☆
タックル
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東レ スーパーストロング25lb
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